極上ドライヘッド
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当院の「極上ドライヘッド」というメニューは、頭部から首・肩にかけての症状や不定愁訴に対して効果的な施術です。改善が期待される症状としては、
自律神経の乱れ、睡眠障害
眼精疲労
脳疲労(脳がストレスによって影響を受け自律神経に影響を受けること)
VDT症候群(長時間のディスプレイ作業などで目・身体・心に影響が起こるもの)
頭痛が挙げられます。
短時間で筋、筋膜にアプローチができるので首肩のつらさや、不定愁訴まで改善することができます。 -
極上ドライヘッドとは
一般的にアロマやリラクなど他社で行われているヘッドスパと、当院がオススメする極上ドライヘッド矯正で私が思う「ここが違うんです!」決定的違いは時間になります。
一般的なヘッドスパも勿論、眼精疲労や脳疲労、睡眠の質などを改善できますが30分〜1時間など効果を出すのに時間がかかってしまいます。
それに対して当院の施術は10分以内という短い時間で同じ効果を得られる事が他のは違う大きな違いだと思ってます。
勿論時間をかけて効果を得られるのも良いと思いますがどうせ同じ効果を得られるのであれば時間をかけずにより良い効果、実感が得られる施術を患者様に提供したい想いから出来た施術でもあるのです。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
当院が患者様になぜ極上ドライをオススメするかと言いますと、長期間来院されている方、初めてご来院された方のほとんどがデスクワークの方が多く日々同一姿勢でパソコンに向き合ってることが多く、長い期間全然寝つけない方、眼精疲労や頭痛が強いと言う方々を多くみているからです。
そういった症状を放置しておくと、脳がどんどん疲労を積み重ねてしまいますので、今出ている症状がより深刻になってしまったり仕事やプライベートに支障をきたしてしまう為です。
極上ドライヘッドを受けて頂くことで今お悩みの症状を改善する事が可能なのと時間をかけることもないので短期間で新しいお身体を手に入れる事ができます。 -
脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労の兆候がみられる初期症状には3つあり、①便秘②睡眠障害③味覚障害といわれています。②味覚障害とは食事をしても味が感じられなくなったり、嗅覚が鈍ったりしてしまいます。そうした症状が脳疲労のはじまっている兆候としてみられる最初のサインと言われています。
②睡眠障害とは、なかなか寝つけなくなったり、頻繁に目が覚めてしまったりといった不眠症の症状です。症状が進んでくると、ぼんやりとして飽きっぽくなってしまうなど、精神状態にも影響を及ぼします。やがてうつ病、認知症といった症状に発展してしまい、神経や精神に対する障害を招いてしまうようになります。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは、在宅ワーク、オンライン会議や、PC、スマホを長時間使用することによりおこるVDT症候群での、自律神経の乱れなどで日常生活や仕事に集中できず困っているという患者様のお声から生まれた施術になっております。
また副交感神経を優位にすることにより、サーガディアンリズムを整えて日常生活が過ごしやすくします。
サーカディアンリズムとは簡単に言うと体内時計です。他でやってるようなドライヘッドスパは眠気やリラックスを売りにしているのに対して、当院の施術は表層の筋、筋膜にアプローチし頭の重だるい感じや、首や肩の辛さを軽減していくような施術となり短時間で効果を実感して頂ける施術となっております。
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その施術をうけるとどうなるのか
自律神経の乱れ
→副交感神経を優位にしサーカディアンリズム(体内時計)を整えます。
眼精疲労
→視力のピントを合わせやすくなり、視野が広がります。
脳疲労
→脳脊髄液の巡りをスムーズにし、不定愁訴等の現代病の緩和が出来ます。
VDT症候群
→ディスプレイの見すぎで起こる首こり・肩こりの緩和、ストレス・不定愁訴等の現代病の緩和に繋がります。
頭痛
→筋膜を刺激して頭部の血行を良くし、疲労の元になる乳酸・老廃物の流れを良くし頭痛を軽減させます。 -
施術頻度は
極上ドライヘッドをやる頻度については、症状の重さや効果の出やすい方など人によって効果の表れ方は違ってきますが、最低週に1〜3回を3ヶ月間継続して行うことにより効果が現れてきます。また継続することがとても重要であり間隔を空けすぎてしまうと、せっかく良くなってきていた状態を、また最初と状態に戻してしまうため継続が必要になります。あとはご自身がどこまでお身体の状態を良くしていきたいかによって期間が変わってきますのでそこは先生と一緒に施術プランを考えることをお勧めします。